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【私の流産/死産体験談】生まれ変わり!?巡り巡った赤ちゃん

【私の流産/死産体験経験記】

あの世へと帰っていく命がある。

この世に生まれてくる命がある。

自らの手で断たれる命がある。

生きたくても生きられない命がある。

この世の命の不思議・・・

これは初めて赤ちゃんができた時の話です。私には当時彼女(現在の妻)がおり、2人暮らしをしていました。

子供に対しては2人とも前向きで、「いつごろ赤ちゃんが欲しい」とか、「何人くらい欲しい」といった会話をよくしていました。その子とは結婚を前提にお付き合いをしていたため、私も将来を想像しながら話し合いを重ねてきました。

そしてようやく彼女が妊娠しました。発覚したのは4月の上旬でした。私たちにとっては初めての子供でしたので、とても喜んだことを今でも覚えています。まだまだ出産にほほど遠かったですが、どんな名前にしようかとか、男の子と女の子のどっちかなという話を毎日のようにしました。

妊娠が発覚してから私は彼女のことをより一層気遣うようになりました。毎日の家事や体のこと、時には健康本を買って帰ったりもしました。仕事の関係で、行けない日もありましたが、定期健診には極力付き合うようにしました。毎回、エコーで大きくなる赤ちゃんを見るにつれて、私自身も父親としての自覚がだんだんと湧いてきました。

日にちもどんどん過ぎていき、ついに安定期に入ってくれました。まだまだ安心はできませんが、「安定」という文字に、一旦達成感を覚えました。

そんなある日、毎回楽しみにしていた定期健診で事件は起きました。私は会議の関係で付き添いができなかったので、彼女からのエコー写真を楽しみに待っていました。する彼女から連絡がきて私に一言。

「赤ちゃんが天国に行っちゃった、、、」

告げられた瞬間は正直あまり覚えておらず、言葉の内容を理解するのにかなりの時間がかかったと思います。普段あまり感情を表にしないタイプですが、いつの間にか止めどなく涙が出ていました。会社の上司からは、会議のことは気にしなくていいから、兎に角彼女の元へ行ってあげなさいと言われ、一目散に病院に向かいました。

病院に着いて、何度も先生に聞きましたが、赤ちゃんは死んでいました。安定期に入っていたので、「死別」扱いです。とても悲しかったですが、それ以上に彼女が精神的に崩壊しそうでしたので、自分の感情を押し殺して、「大丈夫だから」とひたすら声をかけました。

失意の中、赤ちゃんの火葬に臨みました。非常に小さかったですが、しっかり骨はありました。

それからは、落ち込んだ日々が続きましたが、前を向かないといけないということで、お墓を作り赤ちゃんの遺骨を納骨して、区切りをつけました。

そしてまた、前を向くという意味で、2人でもう一度子供を作ることに挑戦しました。

月日が経ち、無事、次の子が妊娠して今に至ります。まだまだ安心できませんが、今のところは安定しています。出産予定日は6月2日です。

実はここで奇跡が起きました。なんと、前回の子の命日と今回の子の出産予定日が偶然にも一緒だったのです。私たちは、この巡りあわせに、あの子がもう一度私たちの元へ戻ってきてくれたんだと、おなかの子にとても感謝しました。

いま彼女のお腹にいる子は、本当に奇跡の子です。前回の子がいるからこそ、思い入れがとても強くなると思います。2人分の想いを背負って、彼女の妊婦生活をこれからも支えていきたいと思います。

【当時の年齢26歳 妊娠11週目】

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