あまりに衝撃的な出来事でした。
ある日の夜の毒母とのメールのやり取りです。
見返すのも吐き気がしますが、私の魂の汚れを浄化するために手入力で書きます。
↓翌朝8時以降
その時はもはや恐怖で固まってしまった…
やり取りは以上です。
見ておわかりだと思いますがずっと毒親のターンです。
私はずっと攻撃に耐えてもう死にかけの状態でした。
このメールを見る限り、私が喧嘩をふっかけているように見えるでしょうが、それは違うと声を大にして主張しておきます。
私は生まれてから、このブログの数十の記事に書いたようなことをされ、もはや普通の人間として生きていられませんでした。
その人間が初めてメールとは、言え真っ向から反逆の狼煙を上げたのです。
それまでも表面上は素直でない私でしたが、根本的なところでは親に服従していました。
それが100%親に背いたことに、毒親としてはびっくりしたことでしょう。
で、この流れです。
この日は私の人としての本心と、毒母の化け物としての本性がぶつかった、初めての日だったと言えるでしょう。
ちなみに、このメールの合間合間に電話と留守電がじゃんじゃん入り、鬼のような毒母のうなるような声が響いていました。
私はもはや恐怖で留守電すら聞くことすらできず、妻に携帯電話を預けました。
もう、本当にすげーよ。
これだけの本性を隠して生きているなんて、我が家の毒はやっぱりバケモンだ。
このメールの内容なんて、もはや子供にとっては、殺人鬼に命を狙われているようなもんだよ。
今見返すと、このような下衆に人権を蹂躙されていたのかと思うと、本当に我慢ならん。
このクズのババアは俺の魂を100回くらいは犯してきたよ。
それでいて、後半の善人ヅラのセリフ。
もうほんとにあきれてものも言えんわ。
この善人ヅラを俺はずっと受け入れさせられてきたんだ。
この善人ヅラの態度に対する俺の抵抗が冒頭の俺のセリフだ。
高望みはしない。せめて普通の親の元に産れたかった・・・
教育の世界に身を置く【メンタル系教育研究者】
幼少期は明朗快活で好奇心旺盛な男の子だったが、中学受験で勉強し過ぎて、健全な人格形成の機会を逃した、典型的な燃え尽き症候群。
毒親育ちにありがちな『遊びたい』が口癖で、際限なく自由さを求める特徴がある。
現在も家族問題に起因する様々な恐怖症の影響が残っており、日々思考を重ねて改善を試みながら生きている。
家族のことや心の問題など、生きている中で悩んでいる問題に立ち向かうパワーを与えることが記事執筆の目的。
書く内容は一般論をベースとはしません。筆者である私の考えをもとに理論立てていきますので、読者さんには筆者がどういう人間であるかを推察しながら、そこに存在する普遍的な真理を掴みとっていただければと思います。
また教育関連の記事については、自身の経験から、偏差値だけで考えたり、詰め込み式で勉強をすると受験に失敗するという見方を示すことが多いです。
勉強については一番近道は、我流を捨てて素直に学ぶことです。