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2020年6月

  • 2020年6月28日

【人生が辛い!つまらない!楽しくない!やり直したい!】と嘆いた哀れな男性の話…

絵に描いたような哀れで惨めな人生だった。一体ワタシの人生って何だったんですかね? 火葬が終わり、喪主(故人の長男)さんを車に乗せる。 60歳前後だが、深いシワに加え、酷く曲がった腰のせいか、見た目はひとまわり上に見える。 喪服は持っておらず、ヨレヨレの青いジャンバーに、古びたジーパンという出で立ちだ […]

  • 2020年6月26日

【仏像の印相一覧】仏のハンドサイン(手の印相)の意味を分かり易く解説

仏様が結んでいる印。それぞれ深い意味があるのですが、知っている人は少数でしょう。 そんな印を分かり易く解説しているサイトを発見。 これで仏像を見るのが楽しくなること間違いなし! 最近Twitterを中心に「◯◯のハンドサイン」というのが流行っているようですね。 以前も「悪循環コラ」が話題になった時に […]

  • 2020年6月25日

【初七日~四十九日法要】『初七日』から始まる『七日ごとの区切り』は何をすれば良いの?(初七日とは?)

七日ごとの区切り法要の意味とやる事 故人が亡くなってから七日目(関西では六日目)に当たる『初七日』と、その日に行われる『初七日法要』。 その後四十九日までの中陰の期間、毎週やって来るのが七日ごとの法要です。 初七日(七日目) 二七日(十四日目) 三七日(二十一日目) 四七日(二十八日目) 五七日(三 […]

  • 2020年6月19日

【都市伝説】死亡届を役所に出すと本人の銀行の預金口座は凍結されるのか?

葬儀は一度に多額のお金が必要となります。 2019年の法改正により150万円を上限として、故人の凍結後も葬儀等にかかる費用の引き出し(仮払い)が可能になりましたが、それ以前はお金の工面が本当に大変でした。 そのせいか、『死亡届を役所に出すと、自動的に本人の銀行口座が凍結されて、預金が引き出せなくなる […]

  • 2020年6月16日

【納棺師の裏話】《観覧注意》顔の無い遺体!?大事故で頭部がグチャグチャに…

納棺師の見る光と闇 映画『おくりびと』ですっかり注目を浴びた納棺師。 しかし、現実は映画の様に素晴らし世界だけとは限りません。 納棺師のもとに届いた驚愕の依頼!あなたはこの現実に耐えられますか!? プロローグ 飛び降り自殺に飛び込み自殺、交通事故、仕事中の事故などにより、とんでもなく損傷の激しい遺体 […]

  • 2020年6月16日

【遺体(お棺)の日本国内空輸に密着】ご遺体を飛行機で東京から地方都市に搬送する方法

遺体は貨物便で輸送可能 以前、別の記事で書きましたが、ご遺体(正式名称は【死体】)は、貨物となります。 詳しくはこちらの記事から↓ よって棺に納めて梱包さえすれば、貨物便(カーゴ)で日本国内はもとより、海外へも空輸が可能です。もちろん海外から日本への空輸も可能です。 近かったり、飛行機に乗せたくない […]

  • 2020年6月10日

【泣ける葬儀】新型コロナウイルスが強くした家族の絆

感動する葬儀 世界を未曾有の大混乱に陥れた新型コロナウイルス。 日本にも経済的・精神的・肉体的・・・あらゆる困難をもたらし、今なお多くの国民がこの困難を克服できずにいる。 そんな中、この遺族にとっては、全てが困難という訳ではなかったようである。 広い心で読んでいただきたい。 亡くなったのは40代後半 […]

  • 2020年6月8日

【納棺師の裏話】《閲覧注意》高層マンションから飛び降り自殺!顔面が崩壊した遺体のご処置

納棺師の見る光と闇 映画『おくりびと』ですっかり注目を浴びた納棺師。 しかし、現実は映画の様に素晴らし世界だけとは限りません。 納棺師のもとに届いた驚愕の依頼!あなたはこの現実に耐えられますか!? プロローグ 自殺の代名詞と言えば「首吊り自殺」ですが、依然として飛び降り自殺も人気の高い?自殺方法です […]

  • 2020年6月4日

【私の流産/死産体験談】いつか会えるその日まで…天国の赤ちゃんが見ているから私は頑張る!

望んでいるのに妊娠できなかった人は、出来るとその喜びは母になった者にしか分かりません。 私の場合も、まるで天国にいる気分になることができました。 妊娠した時には可愛い赤ちゃんの顔を想像しては、もう何も望まないと思った程です。 この子がいるだけで生きていけると、本気でそう思う日々でした。 ところが、妊 […]

  • 2020年6月4日

【私の流産/死産体験談】《うつ状態(育児ノイローゼ)で妊娠》あの時私は本当に子供が欲しかったのだろうか?

4歳差で男の子二人を既に授かってはいましたが、周りに女の子が生まれると、羨ましいなどと贅沢な感情を抱いたりしていました。 いつしか3人目は産む流れになっていた、私たち夫婦でした。 しかし、なかなか妊娠反応はあってもうまく育たない、そんな日々が3年ほど経ち・・・ いつしか生理が来ると悲しい気持ちになっ […]

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